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2016.04.01

桜が満開になりました

新年度を迎え、美術館の前にある桜の木が満開になりました。

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4月8日(金)までは次回展準備のため休館します。
次の「館蔵品展 絵画・時代の窓 1920sー1950s」は
4月9日(土)から6月19日(日)まで開催いたします。

暖かくなってきましたので、春の散策とともにぜひお越しください。

2016.03.30

ボローニャ情報

2016ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアも近づいてきました。
ボローニャ在住のイラストレーターのだよしこさんが、ボローニャの情報を描いてくれました。
現地にいらっしゃる方は、ご参考に!

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2016.03.27

『子供之友』展が終了しました

本日「描かれた大正モダンキッズ 婦人之友社『子供之友』原画展」が終了しました。

北澤楽天、竹久夢二、武井武雄、村上知義をはじめとする原画は、
懐かしさとともに新鮮な驚きを感じさせてくれるためか、
幅広い世代の方に喜んで頂けました。

この展覧会は、下記の日程で巡回します。
見逃した方も、まだチャンスはありますので是非ご覧ください。
兵庫県立歴史博物館 2016年10月15日~11月27日
刈谷市美術館 2017年4月22日~6月4日
天童市美術館 2017年6月22日~8月6日

4月9日(土)からは「館蔵品展 絵画・時代の窓 1920s―1950s」が始まります。

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美術館内のカフェ・ボローニャも、本日でいったん店じまいです。
「2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」と
「サザエさん生誕70年記念 よりぬき長谷川町子展」でまた開店する予定です!

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2016.03.26

婦人之友社『子供之友』原画展 3月27日まで

2月末から始まった婦人之友社『子供之友』原画展も、会期の終わりが近づいてきました。
今週半ばには桜も咲き始めたというのに、また少し肌寒い日が続いていますが、今日は澄んだいいお天気となりました。会期最後の週末とあって、たくさんのお客さまでにぎわっています。春休みに入ってからは家族連れも増えています。
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みなさん、一点一点、じっくりとご覧くださっています。
展覧会は明日3月27日(日)までです。どうぞお見逃しなく。

2016.03.23

『子供之友』の「甲子・上太郎」

2月20日から開催している婦人之友社『子供之友』原画展も、今週末の3月27日(日)で終了です。
どうぞお見逃しなく!

『子供之友』は、雑誌『婦人之友』を刊行していた婦人之友社から創刊されました。子どもが自ら発見し、成長しようとする力を育みたいという、同社の創業者である羽仁もと子・吉一夫妻の願いが込められています。
そうした思いを受けて編集された『子供之友』の名物コーナーとして知られるのが、「甲子・上太郎」です。生活のさまざまなシーンにおける子どもたちの態度を、絵とお話で示したこのコーナーには、甲子・乙子・丙子、上太郎・中太郎・下太郎の6人が登場します。単に子どもの優劣をつけるのではなく、だれでも甲子・上太郎になれるという思いが込められているのが特徴です。今日は丙子や乙子でも、心持ち次第で明日は甲子にもなれるのです。
先日、幼少期に母親から「甲子・上太郎」で育てられたというお客さまがいらして、大変懐かしそうにご覧になっていました。「夫に見せたいわ」とおっしゃる女性のお客さまも。

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深沢紅子「甲子・上太郎」原画 『子供之友』1932年9月号 婦人之友社所蔵
この場面は、シンプルな形と色使いで、勉強中の子どもと遊びに誘う子どもを描いています。先に勉強を終わらせる子、強引に遊びに誘う子、誘われてすぐに遊びに行ってしまう子・・・。「甲子・上太郎」には、大人がハッとさせられることもしばしばです。

2016.03.20

梅祭り

3月19日(土)、20日(日)は赤塚梅祭りが行われました。
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土曜日はあいにくのお天気でしたが、日曜はさわやかに晴れ上がり、家族連れで公園でお弁当を食べたり、イベントを楽しんだり、例年の梅祭りらしく賑わっていました。
先週までの寒さと悪天候で梅の花の時期は過ぎてしまいましたが、次は桜の季節。美術館の横の桜も、ちらほらとつぼみがほころび始めています。
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2016.03.19

『子供之友』と附録

現在も雑誌の附録をたのしみにしている方は多いと思いますが、『子供之友』にも、時期や季節によって、さまざまな附録がありました。とくに新年号は、双六など豪華な附録が目玉となりました。北澤楽天や竹久夢二など、表紙や本文で活躍した画家たちが附録にも筆をふるっています。
婦人之友社『子供之友』原画展では、貴重な初期の双六などを含む、新年号の附録5点を出品しています。
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さらに、創刊翌年の1915年9月号の組立細工の附録を、本展図録の附録として復刻しました。こちらも、どうぞお楽しみに。

2016.03.18

カフェ・ボローニャ

夏のボローニャ展には欠かせないカフェ・ボローニャが、「婦人之友社『子供之友』原画展」の会期中もオープンしています。
ブックショップには、竹久夢二、村山知義、武井武雄など関連書籍や、月刊誌『婦人之友』などを取りそろえています。『子供之友』の原画の絵はがきや、竹久夢二のグッズも充実しています。
カフェのメニューには、定番の手作りパンやお菓子に加えて、雑誌『かぞくのじかん』(婦人之友社刊)掲載レシピにも挑戦中!
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さらに今回はホカホカの肉まんやあんまんも登場して、いつもとはひと味違ったカフェ・ボローニャです。
展覧会の前後にぜひご利用ください。

2016.03.17

赤塚梅まつり 3月19日・20日

毎年恒例の「赤塚梅まつり」、今年は3月19日・20日です。
例年よりも遅めの開催のため、梅の花の盛りは過ぎてしまいましたが、
売店やイベントもたくさん予定されていますので、
婦人之友社「子供之友」原画展の鑑賞にあわせて、梅まつりもお楽しみください。

赤塚梅まつりの公式HPはこちら↓

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/016/016991.html

なお、美術館前に設置される舞台でのイベントも多く予定されております。
とくに下記の日時は大きな音が出ることが予想され、展示室内にも響く可能性がございます。
太鼓演奏(雨天中止)
・木島平村鬼島太鼓 19日(土)14時〜15時(途中休憩あり)
・成増天神太鼓   20日(日)10時〜10時45分

梅まつり当日、美術館周辺はかなり賑わいます。
静かにご鑑賞になりたいという方は、上記時間帯を避けてお越しください。

2016.03.17

『子供之友』と自由学園

婦人之友社の創業者である羽仁もと子・吉一ご夫妻は、自分たちの理想の学校を作ろうと、1921年(大正10)に自由学園を創立しました。「生活即教育」を学園の信条としてかかげ、独自の教育を展開させて、現在も多くの人材を輩出しています。学園の校舎は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計で建設され、現在は重要文化財・自由学園明日館として知られています。
1930年代以降の『子供之友』は、自由学園生徒たちの作品を誌上に掲載するなど学園との連携を深め、学園卒業生の活躍の舞台ともなってゆきました。

このように『子供之友』にゆかりの深い自由学園の方々も、婦人之友社『子供之友』原画展にお越しくださっています。先日は、女子部中等科の現役生のみなさんが鑑賞に来てくれました。村山籌子・村山知義による「三びきのこぐまさん」を子どものころに読んでいたという生徒さんもいて、それぞれに原画展を楽しんでくださったようです。
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