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2017.06.30

いよいよ明日から「2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」

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明日7月1日(土)から「2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を開催します。

世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られる「ボローニャ国際絵本原画展」。51回目となる2017年に入選した26か国75作家の作品全点を展示します。

会期中には、絵本に関するさまざまなイベントも予定しています。
初日には、講演会「ボローニャ展入選者たちに聞く」を行います。
今年の入選者たちに、それぞれの制作活動やブックフェアを訪れた体験などをうかがいます。

講演会「ボローニャ展入選者たちに聞く」
日時:2017年7月1日(土) 14:00~15:30
講師:綾野本汰、オオノ・マユミ、コクマイトヨヒコ、古郡加奈子、山本まもる、渡辺アンヤラット
会場:当館1階講義室
先着100名・申込不要・聴講無料です。

その他のイベントについてはホームページをご覧ください。
http://www.itabashiartmuseum.jp/bologna/2017-bologna-event.html
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!

2017.06.26

2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 準備風景

7月1日(土)から開催する「2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の展示準備が始まりました!
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世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られる「ボローニャ国際絵本原画展」。
51回目となる2017年に入選した26か国75作家の作品全点を展示します。

また、メキシコの絵本作家フアン・パロミノを特集した特別展示や、
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日本語を知らない読者も楽しめるという観点で選書された約50冊の日本の絵本を紹介する特別展示「見て めくって 感じる 日本の絵本」もあります。
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さらに、オープン初日の7月1日(土)には、講演会「ボローニャ展入選者たちに聞く」を行います。
今年の入選者たちに、それぞれの制作活動やブックフェアを訪れた体験などをうかがいます。

日時:2017年7月1日(土) 14:00~15:30
講師:綾野本汰、オオノ・マユミ、コクマイトヨヒコ、古郡加奈子、山本まもる、渡辺アンヤラット
会場:当館1階講義室
先着100名・申込不要・聴講無料です。

このほかにもボローニャ展会期中はイベント盛り沢山です!
今年の夏も板橋区立美術館で絵本の世界にどっぷり浸ってみてはいかがですか?
みなさまのご来館をお待ちしています。

2017.06.18

館蔵品展「絵画は告発する / 特別展示 板橋の日本画」 本日終了しました

館蔵品展「絵画は告発する / 特別展示 板橋の日本画」は本日6月18日(日)をもって終了いたしました。
ご来館いただきありがとうございました。

板橋区立美術館は6月19日(月)〜6月30日(金)まで展示替えのため休館し、7月1日(土)〜8月13日(日)まで「2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を開催いたします。
世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られる「ボローニャ国際絵本原画展」。
51回目となる2017年に入選した26か国75作家の作品全点を展示します。
会期中には、絵本に関するさまざまなイベントも盛りだくさんに行います。みなさまのお越しをお待ちしております!

詳しくはこちら

2017.06.17

いよいよ明日まで! 館蔵品展「絵画は告発する / 特別展示 板橋の日本画」

4月8日より始まりました、館蔵品展「絵画は告発する / 特別展示 板橋の日本画」も明日6月18日(日)までとなりました。
当館の所蔵する1920〜60年代の絵画から、社会や事件をテーマにした作品を紹介しています。時代と対峙した作品は、社会問題を告発するかのように力強く私たちに訴えかけてきます。
また、日本画家の作品を特別展示しています。
観覧は無料です。どうぞお見逃しなく!
みなさまのお越しをお待ちしております。

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2017.06.14

大谷省吾先生講演「絵画に託されたメッセージを読み解く」

現在開催中の館蔵品展「絵画は告発する/特別展示 板橋の日本画」の会期も今週末6月18日(日)までとなりました。
6月10日(土)は展覧会に伴い「絵画に託されたメッセージを読み解く」と題して大谷省吾先生(東京国立近代美術館美術課長)にご講演いただきました。 

講演の中では、本展の構成や展示作品に従いながら、個々の作品の背景もお話いただきつつ、作品の1つの解釈をご紹介いただきました。

(展覧会の章構成より)
第1章 プロレタリア運動の中で
第2章 シュルレアリスムと戦争の影
第3章 抑圧の時代と絵画
第4章 「戦後」の人体表現
第5章 社会への眼、戦争への眼

プロレタリア美術、シュルレアリスム、そして戦時下の言論や表現に対する弾圧がある時代に描かれた作品から戦後の人体を描いた作品、ルポルタージュ絵画まで、伊藤久三郎や井上長三郎、早瀬龍江や中村宏の作品図版を交え、時代を追ってお話いただきました。

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講演の最後には、作品の「解釈はいろいろあって良い。違った解釈を、自由に議論できること自体が重要」とのこと。
講演会終了後の展示室ではお越しいただいた方々が改めて作品に向き合い、お話されている姿も見られました。
現在東京国立近代美術館の常設作品展「MOMATコレクション」では、9月10日(日)まで、中村宏、山下菊二、麻生三郎らの作品が展示されているそうです。ご興味のある方はお出かけになってはいかがでしょうか。
ご来場くださった皆様ありがとうございました。(聴講80名)

2017.06.13

ひよこ・たぬきアトリエ ぷかぷか楽しいモビールをつくろう

6月11日(日)は、ひよこ・たぬきアトリエ「ぷかぷか楽しいモビールをつくろう」を行いました。
講師は画家の白石顕子さんです。

色々な紙に絵を描いて、自分だけのモビールをつくります。

恐竜、魚、電車など、好きなものを紐と竹ひごでつなげて吊るします。
バランスをとるために、ひもの位置を少しずつ調整しました。

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最後に出来上がったモビールをつるして皆で鑑賞しました。
光沢のある紙を使ったものも多く、キラキラ光って賑やかでした。
ぜひおうちでも作ってみてくださいね。

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2017.06.13

「パレットの上はどんな色?」第5回(最終回)

6月10日(土)は、技法入門シリーズ「パレットの上はどんな色?」の最終日でした。
講師は画家の山本晶さんです。

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前回までに描いた2枚のキャンバスを短冊上にカットし、すきまを空けずに織って木枠に張り、作品をつくりました。
分割する幅や、織り方によって、全く表情が変わります。
何度も試しながら色と形のコンポジションを探ります。

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最後に完成した作品を並べ、皆で鑑賞しました。
今までのワークショップでの気づきなどについて話しました。
みなさん他の方の作品をじっくりご覧になっていました。

講座は終始、和気あいあいと楽しい雰囲気で、密度の濃い5日間でした。
いつもあたたかくご指導くださった山本先生、参加された皆様、ありがとうございました。
出来上がった作品をぜひご自宅に飾ってみてください。

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2017.06.06

「パレットの上はどんな色?」第4回目

6月3日(土)は「パレットの上はどんな色?」の第4回目が開催されました。
会場では受講生の方々から先生への積極的な質問、相談もあり和気あいあいとした雰囲気です。

今回のテーマは「形」。
美術館の建物の中や展示室、前に広がる公園から気に入った「形」を集めます。
お天気にも恵まれたため、木や葉、葉の陰などの自然から形を見つける方がたくさんいらっしゃいました。

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集めた「形」を切り抜いて型紙を作ります。

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型の上に絵の具を置いて、新しい色と形が出会います。

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来週はいよいよ最終回。これらのワークがどのように繋がっていくのでしょうか?

2017.06.04

記念講演会のお知らせ

現在開催中の館蔵品展「絵画は告発する/特別展示 板橋の日本画」の会期も6月18日(日)までとなりました。
最後の展覧会関連イベントとして、大谷省吾氏(東京国立近代美術館美術課長)による記念講演会「絵画に託されたメッセージを読み解く」を開催いたします。

記念講演会「絵画に託されたメッセージを読み解く」 
日 時   2017年6月10日(土)14:00〜15:30(13:30開場予定)
講 師   大谷省吾氏(東京国立近代美術館美術課長)
会 場   板橋区立美術館1階講義室

申込不要、聴講無料、先着100名様です。
当日会場へ直接お集まりください。
みなさまのご参加をお待ちしております。

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2017.05.27

「パレットの上はどんな色?」第3回

本日は技法入門シリーズ、「パレットの上はどんな色?」の第3回が開催されました。
講師は画家の山本晶さんです。

今日のテーマは、「さまざまな色の表情を知る」。
大きな画用紙にアクリル絵具でのびのびと描き、色と線の色々な表情を知ってみます。
初めに壁に貼った紙に、自由に混色した絵具で○△□を描きました。
机に置いた紙には、水をたっぷり使ってにじみを作ったり、水を拭き取った刷毛で乾いた表情を作りました。

だいぶ身体があたたまったあと、1人2枚のカットキャンバスに油絵具で描きました。
アクリル絵具で描いたことが導入となり、初めて油絵具を扱う人が多かったですが皆さん筆やペインティングナイフを使ってどんどん描かれていました。

この2枚のキャンバスは講座の最終日にある作品に変わります。
続きはまた来週。

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