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2015.07.05

カフェ・ボローニャ

今年もボローニャ展の会期限定で「カフェ・ボローニャ」がオープンしています。美味しいパンやお菓子を楽しみに毎年来てくださるお客さまもたくさんいます。

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併設のブックショップは、今年も充実の品揃えです。出品作家やラガッツィ賞の絵本もたくさん入荷しています。

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2015.07.05

岩井俊雄さん講演会、入選者授賞式

ボローニャ展初日、岩井俊雄さん(絵本作家・メディアアーティスト)の講演会が開催されました。意外にもこの春初めて訪れたというボローニャ・ブックフェアについての「潜入レポート」です。岩井さんは、ブックフェア会場で様々なものを見ている間に、何かしなくては!という気持ちになり、イタリアの出版社のブースへご自身の作品を持って行ったそうです。「100かいだてのいえ」シリーズで絵本作家として著名な岩井さんですが、ボローニャでは新たな刺激を受けたようです。そのほか、韓国・台湾など他の国のブースの印象や、サラボルサ市立図書館で行ったワークショップのこと、ボローニャの町、さらにニューヨークや台湾、パリを訪れた際のエピソードもふくめ、海外で新しい動向を肌で感じ、自身がおもしろいと思う作品や作家を積極的に見つけ出すようすをお話し下さいました。たくさんの写真を交えてお話くださり、岩井さんのワクワク感が伝わってくる講演会でした。
雨の中、たくさんの方にお越しいただきました。ご聴講いただいた皆さん、ありがとうございました。(聴講約80名)

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講演会のようす。手前にあるのは、「うみの100かいだてのいえ」に登場する女の子。
岩井さんの手作りだそうです。ちなみに、今日のお帽子もお手製だとか。

 

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講演会終了後、入選者の授賞式とレセプションが行われました。

 

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会場も大賑わいでした。たくさんのご来場ありがとうございます。

 

2015.07.04

ボローニャ展オープン

本日より「2015イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が始まりました。
初日より、たくさんの方にお越しいただております。

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2015.06.07

近代日本の社会と絵画 戦争の表象 ギャラリートーク 最終回

いよいよ本日最終日となりました、「近代日本の社会と絵画 戦争の表象」展。
多くの参加者が見込まれましたので、会期中最後の展示解説は、展示室前ロビーにてスライドレクチャーとなりました。参加してくださったおよそ43名のみなさん、ありがとうございます。

写真は、柳瀬正夢による「少女たち」(1943年)を紹介しているところです。柳瀬は、最先端の芸術表現を手がける一方で、漫画や装丁、デザインなど幅広く活躍し、このように子どもの姿を生き生きと描き、幼年雑誌『子供之友』でも子ども向けの作品を多く描きました。
当館で開催予定の当館企画展「描かれた大正モダン・キッズ‐婦人之友社コレクションによる『子供之友』原画展」2016年2月20日(土)~3月27日(日)では、また柳瀬の別の作品に出会えるはずです。こちらもどうぞお楽しみに!
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もうひとつの写真には、左端に杖を突いて聴講している人物が!
この人物はブロンズ彫刻で、峯孝による「戦禍の老婆」(1967年)という作品です。会期中会場の入口でずっと来館者を見守ってきたこの老婆、実はずっとギャラリートークを聞きたかったのかもしれません。山下菊二による「祀られる戦士」(1967年)を食い入るように見つめているかのようです。
最後に良い位置で参加できて良かったですね。

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展覧会は本日をもって終了いたします。
たくさんの方々にご来館いただきありがとうございました。
本展の出品作家・井上長三郎の作品は、11月21日(土)~12月27日(日)当館開催の、「井上長三郎・井上照子展」でご覧いただけます。

2015.06.06

技法講座 最終日

5回にわたって開催された技法講座「現象と偶然をいかして描く心象風景」ですが、本日最終日となりました。

最後に、完成した作品をかべに貼り、講評会を行いました。「子どものような気持ちで描くことができた」と仰っていた方の言葉が印象的でした。

皆さん和気あいあいと楽しい雰囲気で、あっという間の5日間でした。いつも温かくご指導くださった丸山芳子先生、ありがとうございました。皆さんこれからも制作を続けてくださいね。

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2015.06.02

「戦争の表象」展もカルガモのヒナも楽しめます!

4月11日より始まりました「戦争の表象」展、いよいよ来週6月7日(日)まで残すところ1週間となりました。
向かいの池に住んでいるカルガモの一家に子どもたちが生まれました。
親ガモにくっついて泳ぐ姿、ピィピィというヒナの声。
くちばしの黄色い、ふわふわのヒナの姿は今だけ!
美術館での展覧会と併せてぜひご覧ください。

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2015.05.30

技法講座4回目

本日、技法講座「現象と偶然をいかして描く心象風景」の4回目が開催されました。
今日は、講師の芳子先生の誕生日!開始前に、皆で「おめでとうございます!」とハッピーバースデイを歌って拍手でお祝い。先生もちょっぴり照れ気味でした。

講座の方は、皆さん転写や彩色にもこなれてきたようで、素材に工夫をしたり、とても楽しそうです。

次回はいよいよ、最終回です。

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2015.05.27

ボローニャ展イベント情報

7月4日から開催するボローニャ国際絵本原画展の関連イベントをアップしました。
みなさんのご応募・ご参加お待ちしております。
くわしくはこちら

2015.05.26

板橋・ボローニャ友好交流都市協定10周年

板橋区とボローニャ市は、2005年に友好交流都市協定を結び、今年で10年となります。
10周年を記念して板橋区役所でボローニャを紹介する展示を行っています。
板橋区役所本庁舎1Fの区民イベントスペースで5月25日(月)〜29日(金)まで。

ボローニャの町並みの写真や、ドゥカティのバイクなど、ボローニャに関するさまざまな展示をしています。また期間中にはボローニャ発のコーヒーショップも出店。さらに、ボローニャ近郊の町で生まれたオカリナのコンサートも29日(金)に予定しています。
くわしくは板橋区役所のHPをご覧ください。
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/069/069178.html

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板橋区とボローニャ市の交流は、毎年夏に開催される板橋区立美術館でのボローニャ展が最初のきっかけとなりました。今年で35回目、どうぞおたのしみに。7月4日からです。
くわしくはこちら

2015.05.24

ひよこ・たぬきアトリエ

本日、ひよこ・たぬきアトリエ「立体コラージュでつくる、好きなものコレクション」が開催されました。講師は、アーティストの小保方昇さんです。

はじめに、先生から「好きなものコレクションのせっけいず」が配られ、自分の好きなことなどについて考えました。

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それから制作に入ります。

好きな色のパネル2枚を選び、両面テープで貼り合わせて小さなステージのようなものを作り、そこにコラージュをしていきます。

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皆さん、好きなキャラクターなどの切り抜きや写真をたくさん持ってきて、自分だけの空間を作り上げていました。たくさん盛り込むと良い感じに仕上がるようです。

最後にプチ発表会。作品のタイトルや気に入っている所、工夫した所などを発表してもらいました。

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皆さん、大満足の仕上がりだったのではないでしょうか。

次回の「ひよこ・たぬきアトリエ」は、ボローニャ展の会期中に開催予定です。
またのご参加をお待ちしています!