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2016.01.26

募集終了 学芸補助員(非常勤職員)の募集について

募集は終了いたしました

板橋区立美術館では、学芸補助員(非常勤職員)を募集しています。
1月31日(日)(必着)までに、応募書類を直接または郵送で区立美術館まで。

 

2016.01.15

長谷川町子展、準備中・・!

年明け早々、美術館に漫画家・長谷川町子さんの原画が多数搬入されました。机の上には、漫画「サザエさん」の原画や当時の雑誌、絵本などがズラリと並べられ、調査や確認などが行われました。

「長谷川町子展」は、今年4月末より京都伊勢丹の『美術館「えき」KYOTO』にて開催後、板橋区立美術館では8月27日より開催される予定です。

これまでほとんど公開されていなかった戦前の仕事、「エプロンおばさん」「いじわるばあさん」などの漫画原画、絵本原画のほか、厳選された「サザエさん」の原画100点を紹介する、貴重な展覧会です。いまから公開が楽しみですね!またこのページでも随時情報をお伝えしていきたいと思います。

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2016.01.11

「ひよこ・たぬきアトリエ」打ち合わせ

先日、次回「ひよこ・たぬきアトリエ」の打ち合わせがありました。
講師は、アートディレクターの柿木原政広さんです。

内容について考えているうちに、どんどん作品をつくり始めてしまった柿木原さん。
完成後、作品と一緒にポーズ!楽しいお人柄が伝わりますね。
どうぞご期待ください!

詳細は後日またアップいたしますが、2月28日(日)開催、
申し込みは、2月13日(土)朝9時より電話受付を開始いたします。
先着順ですので、お早めにご連絡くださいね。

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2016.01.05

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年も無事に新しい年を迎えることができました。

皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたか?
東京の三が日は晴天にめぐまれ、良い新年の幕開けとなりました。

板橋区立美術館は本年で37年目を迎えます。
さまざまな展覧会・イベント・ワークショップを通して
今年も皆さまにお楽しみいただけるよう精進してまいります!
美術館ニュース(ブログ)、FBもぜひご覧くださいね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

こちらは、月岡芳年「正月羽子突図」
つい笑ってしまうような、楽しい作品です。

解説はこちら

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2015.12.27

井上長三郎・井上照子展は終了いたしました

ご好評いただきました「井上長三郎・井上照子」展は本日終了いたしました。

全国各地からご来館いただいたみなさま、図録を通販でお求めいただいたみなさま、

たくさんの方にお2人の仕事を見ていただき、本当にありがとうございます。

図録は引き続き通信販売でお求めいただけます。

今後も板橋ゆかりの作家のお1人として、ご紹介していきたいと思います。

また、板橋区立美術館の本年の営業も終了いたしました。
今年も1年ありがとうございました。

来年は1月10日より「中学校美術展」が始まります。
常設展示室などはございませんのでご注意ください。

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2015.12.27

井上長三郎・井上照子展 最終日です!

11月21日より始まりました「没後20年 井上長三郎・井上照子展」、本日最終日を迎えました。

朝から熱心な方が多勢いらしてくださっています。

最終日も17時まで(入館は16時30分まで)です。

お天気も良いですし、どうぞお見逃しなく!

 

こちらは先日、東京新聞にも掲載された長三郎の《姥捨山》。

隣は最晩年に描かれた《こども》です。

どちらも泥絵具を混ぜて使っているので、柔らかな印象です。

 

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照子さんのお部屋では、墨によるデッサンと、油彩画を並べています。

墨独特のぼかしや色の強弱を油彩画にも応用していたようです。

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2015.12.26

「井上長三郎・井上照子展」スライドトーク最終回

本日は、スライドトークの3回目、最終回です。

今回も長三郎さん、照子さんの経歴と展示作品をいくつかお見せしました。

(参加31名)

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こちらは2人がパリで学んだ、アカデミー・グランド・ショミエールの様子です。

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今回の展示では、この美術学校で描いたデッサンもご紹介しています。

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また、本展の展覧会評が、昨日(12月25日)の東京新聞(夕刊)に掲載されました。

会期中を通してテレビ・新聞・雑誌と様々なメディアの取材を受け、本展に対する関心の高さが強く感じられました。

明日12月27日が最終日です。

巡回はいたしませんので、どうぞお見逃しなく!

2015.12.25

井上長三郎 「壺」から「人」へ

井上長三郎・井上照子展も今日を含めて3日となりました。

遠方の方にはカタログを通信販売していますが、

展示では長三郎の作品の変遷が見えるような工夫もしています。

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《静物と人》《しののめ》《エデンの午后》が並んでいます。

実はもっと左に《壺》の作品があるのですが、

長三郎が集中的に「壺」を描いた後に《静物と人》では人間が登場し、

《しののめ》では「壺」が画中画のように描かれ、

《エデンの午后》では人間が中心になる、

という画題の変化をお楽しみいただけます。

《静物と人》は姫路、《しののめ》は徳島からお借りしてきました。
作品の大きさ、筆遣いなどもじっくりご覧いただきたい作品です。

2015.12.23

井上長三郎のデッサン

井上長三郎・井上照子展では、2人が日頃描いていたデッサンもご紹介しています。

長三郎さんは、庭にやってきた野良猫、テレビで見たトランペット奏者や出演者の姿や顔を
手元にあったプリントの裏、封筒、お菓子の包み紙などに描いています。
鉛筆で形を探るように描かれた、これらのデッサンは長三郎さんの絵画の基になっています。

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今回展示している油彩画の下絵と考えられるデッサンも2点、展示ケースの中に入っています。

ぜひ、展示室で探してみてください。

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2015.12.22

井上照子《モンマルトル》

ご好評いただいている「没後20年 井上長三郎・井上照子展」ですが、
次の日曜日、27日でおしまいです。

今日は出品作の中から、井上照子さんの《モンマルトル》(1950年、個人蔵)をご紹介したいと思います。

モンマルトル

照子さんは、1936年頃にパウル・クレー(1879〜1940)の画集を買い求めたと言います。
クレーは同時代の作家で、井上夫妻はパリに滞在中、画廊でクレーの絵を出して
見せてもらっていたそうです。羨ましいお話です。

《モンマルトル》は、方形に塗り分けられた様々な色により構成された、
クレーの影響が感じられる1点です。
この作品は1950年と画面に書き込まれており、帰国から10年経って制作されました。
色鮮やかなパリのモンマルトルの丘がイメージされています。

この後、照子さんはクレーの作品から学んだ色彩や構図をもとに、彼女の独自の絵画を制作するようになるのです。