2017.03.08

小学校へ長崎版画の出張授業

先日、区内の小学校へ出張して現在開催中の「長崎版画と異国の面影」展についてお話ししました。

区内小学校6年生の3クラスです。
「版画を通してみる文化交流」
というテーマで浮世絵版画や江戸時代の長崎についてお話しして、長崎版画を数点紹介しました。

長崎版画というと、聞いたことがない人も沢山います。
また長崎に実際に行ったことのある人も少ないようです。

なので、まずは浮世絵版画のお話から始めました。
「葛飾北斎」、「歌舞伎」、「美人画」など重要ワードが出てきます。
みんなゴッホと浮世絵の関係なども知っていました。
さすが6年生です!

さらに長崎版画を少し紹介。
当時の日本のこと、長崎版画はお土産として親しまれていたことなど、日本の歴史と一緒にお話ししました。

最後に長崎版画に描かれているじゃんけんのルーツである拳遊びをみんなでやってみました。
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拳遊びはなかなか複雑なゲームで、大人でも理解するのに時間がかかりますが、6年生のみんなはすぐに理解して楽しんでくれました。

今回は出張授業のため残念ながら実際に作品を見ることができなかったので、
次はぜひお友だちやご家族と美術館へ遊びにきくださいね。