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美術館ニュース

5日間連続のイラストレーター向けワークショップ「夏のアトリエ」が始まりました。
ボローニャ展恒例のこの講座も、今回でついに20回目を迎えます。
これまでに、第1回目のドゥシャン・カーライさんから始まり、毎年世界各地から講師を招聘してきましたが、今年はNYでイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍するスティーヴン・グアルナッチャさんが来てくれました。パーソンズデザイン学校でも長年教鞭を執り、今年はボローニャ展の審査員も務めました。
通訳は、ボローニャ展のコーディネーターで、本展のドキュメンタリー映像の制作もしている森泉文美さんです。
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朝10時、参加者22人とともに第20回「夏のアトリエ」は始まりました。
最初にスティーヴンさんから、どのようなワークショップにするかお話がありました。今回のテーマは「本でなければならない本」。eブックやタブレットが普及する現代において、モノとしての本を改めて考えてみる、というもの。なかなか手強いテーマですが、このテーマにひかれて参加を希望した方も多かったようです。

その後、小さなスツールで輪になって参加者がそれぞれ自己紹介をし、車座のまま、「本を本たらしめているものは何か」についてディスカッション。車座の効果か、さまざまな意見が次々に出ました。
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午前中の終わり、30分間で1つのエクササイズの課題が出されました。A4の白い紙1枚を使って、「本とは何か」を表すものを作るというもの。今回は、何度か小さなエクササイズをしながら、各自が作品を作っていくことになります。

そして午後には、今回のテーマをもとに、5日間でそれぞれが取り組む作品の制作が本格的に始まりました。スティーヴンさんのアドバイスが欲しい場合は相談をしたり、まずは一人で考えたり、あるいは仲間たちと少し話したり。さっそく、「夏のアトリエ」らしい雰囲気になってきました。
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