2018.04.10

「池袋、落合のアトリエ村に行って見る」2回目

4月8日(日)、現在開催中の「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」展にちなんだ鑑賞講座「池袋、落合のアトリエ村に行って見る」2回目を行いました。(参加者19名)
講師はアトリエ村資料室代表の本田晴彦氏と当館学芸員の弘中智子です。

当日はお天気に恵まれ、絶好の散策日和となりました!
今回訪問したアトリエをいくつかご紹介いたします。

こちらはさくらが丘パルテノンにあるアトリエです。
このアトリエは1936(昭和11)年に建てられたもので、さくらが丘アトリエ村でも最初期にできました。元住人の方は1945(昭和20)年にこちらのアトリエに入居し、つい最近亡くなるまで住んでおられました。
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次に訪ねたのは佐伯祐三アトリエ記念館です。
佐伯祐三は1921(大正10)年にこのアトリエを建てました。佐伯はここに住んだ数年間のうちに「落合風景」と呼ばれる作品を制作しています。
アトリエの入口には佐伯のパネルが置いてあり、一緒に写真を撮ることができます!お部屋の中では佐伯祐三と妻・米子を紹介するビデオなどを見ることもでき、皆さまじっくりと観覧されていました。
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開催中の「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」も残り6日間となりました。
皆さまのご来館をお待ちしております!