板橋区立美術館

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美術館ニュース

ボローニャ展オープンから2日目の日曜日(6月30日)には、インドのタラブックスから、ギータ・ウォルフさんがお越しくださり、講演会を開催しました。当館で1年半前に「タラブックス展」を開催し、多くの方にご来館いただき、大変な反響がありました。タラブックス展はその後、韓国や日本各地を巡回し、現在京都で開催中です。ギータさんは京都の細見美術館でのオープンに立ち会い、板橋区立美術館にも来てくれました。
今回は、タラブックスと日本人アーテイストとの仕事にフォーカスしてお話いただきました。6年前、ギータさんは当館で開催したイラストレーター向けのワークショップ「夏のアトリエ」の講師として来日しました。タラブックス展の企画は、この「夏のアトリエ」から始まったギータさんと板橋区立美術館とのつながりから生まれたものでした。ギータさんは23人の参加者と5日間を過ごし、その後も何人もの参加者と絵本作りを続け、現在までに3人(齋藤名穂さん、タカハシカオリさん、おぐまこうきさん)の作品がタラブックスから出版され、さらに1人が出版準備中です。さらに、タラブックス展に協力くださった写真家の松岡宏大さんも、その後タラブックスと本作りを始め、このほど出版されました。講演会では、それぞれのプロジェクトについて、夏のアトリエでの思い出や、インドでの写真を交えながら紹介してくれました。講演会の最後には、ヨーロッパ的な価値観とは異なる視点からアートについて情熱的に語ってくださいました。
通訳は、6年前の夏のアトリエに引き続き、森泉文美さんが務めてくださいました。会場には当時の夏のアトリエ参加者もたくさん駆けつけてくれて、和やかな雰囲気となりました。(聴講約110名)

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