2018.01.25

座談会「スペインのメディア・バカ社の絵本作り」開催します!

スペインのバレンシアにある小さな出版社、メディア・バカ社(Media Vaca)は、そのこだわりの絵本作りによって世界的に高く評価され、これまでに数々の賞を受けています。このたび、同社の代表ビセンテ・フェレル氏の来日にあわせ、座談会を開催することとなりました。
板橋区立美術館は、2003年にフェレル氏を招聘し、イラストレーター向けワークショップ「夏のアトリエ」を開催しました。その参加者たちが制作した作品をもとに、2006年には絵本『21人の赤ずきん』がメディア・バカ社から出版され、スペイン、メキシコなどで現在も版を重ねています。
今回は、「夏のアトリエ」の参加者であり、メディア・バカ社から絵本も出版するなど関係の深い、絵本作家の三浦太郎さんにも登場いただき、メディア・バカの絵本作りについてお話をうがいます。(通訳あり)

座談会「メディア・バカの絵本作り」
2018年2月10日(土)午後3時から4時30分

講師:
ビセンテ・フェレル(メディア・バカ社代表)
三浦太郎(絵本作家)
聞き手:
松岡希代子(板橋区立美術館)

板橋区立美術館1F講義室にて 参加無料 予約不要(当日直接会場へお越しください)

 

ビセンテ・フェレル(Vicente Ferrer)
1963年生まれ、スペイン・バレンシア在住。バレンシアのサン・カルロ美術学校、マドリードのコンプルテンセ大学マスコミ科卒業。1980年よりフリーランスの編集者となりイラストレーションや詩に関する書籍の編集を行う。1997~2001年にはバレンシア・イラストレーター協会会長を務めた。1998年に出版社メディア・バカを設立。2003年、ボローニャ国際絵本原画展審査員を務め、同年に板橋区立美術館の「夏のアトリエ」講師として来日。
2002・2009・2016年にボローニャ・ブックフェアよりラガッツィ賞を受ける。
メディア・バカ社(Media Vaca)ホームページhttp://www.mediavaca.com/

 

Érase veintiuna veces Caperucita Roja tokio
左:Érase veintiuna veces Caperucita Roja(2006年) 右:Tokio(作:三浦太郎、2006年)