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美術館ニュース

本日は、絵本作家で画家の北見葉胡さんにお越し頂き、講演会を開催しました。北見さんは2005年に『タマリンとポチロー』で初めてボローニャ展に入選され、2009年『ルウとリンデンたびとおるすばん』でラガッツィ賞のフィクション部門に選ばれました。そして今年、10年ぶりに『マッチ箱のカーニャ』でボローニャ展に入選しています。
今日の講演では、幼少期のエピソード、絵本と出会った美大生時代、子育てを経て絵を再び描き出したときのことから始まり、1990年代のタブロー作品や初期の絵本、今回の入選作品のことなど、詳しくお話をいただきました。
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北見さんは、友人に応募してもらって初めて入選して以来、ボローニャに憧れながら制作を続け、2009年のラガッツィ賞受賞の機会に初めてボローニャを訪れたそうで、途中から当館の松岡も入ってボローニャ旅行の思い出話も披露しました。人前で話すのは苦手とおっしゃっていましたが、絵本デビュー作『さぼてん』を出版するきっかけとなった作品も画像で紹介してくださり、貴重な講演会となりました
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幼い頃からいろいろなことを空想するのが大好きだったという北見さん、そうした子ども時代が絵本作家としての活動の土壌となっているそうです。子どもたちが幸せに暮らしていける世の中であってほしいという願いを込めて絵本を作られているともおっしゃっていました。
今年のボローニャ展最後のイベント、たくさんのご参加ありがとうございました。(聴講約70名)

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