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美術館ニュース

井上長三郎といえば、《漂流》や《東京裁判》、礼服姿の紳士を描いたシリーズなどを思い浮かべる方が多いと思いますが、

動物たちを描いた作品には、また別の魅力があります。

板橋の自宅の庭には、よく野良猫が遊びに来ていたそうです。

写真にある油彩の《猫》の他にも、展示室では鉛筆で描いた猫のデッサンもご覧いただけます。

《犬》の姿もとてもユーモラスです。

 

《少女》はお孫さんをモデルにした作品と思われます。

目のぱっちりとした、かわいらしい姿です。

 

このような小品は、自宅に多数残されており、大作の合間に描かれたようです。

照子さんも同様に、小品を数多く描いています。

展示室のロビーでは2人の小品もお楽しみいただけます。

大作とはまた少し違った魅力があります。

井上長三郎というと、人間の姿を描き続けた画家というイメージがありますが、

実は身の回りのかわいらしいものも描いているのです。

 

写真中の《猫》は、庭に遊びにきた野良猫を描いたものと言われています。

《犬》も特徴がよくとらえられていて、動物に対するやさしい眼差しが感じられます。

DSCN5262

 

《犬》と《猫》は美術館入口の看板のデザインにも使用されています。

皆さまのご来館を、彼らも待っているはずです!

DSCN5260

 

板橋区立美術館 > 美術館ニュース > 井上長三郎の「かわいい」作品
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