展覧会スケジュール

会期:2016 年4月9 日(土)〜 6月19日(日)  当館のコレクションの中から1920〜50年代の時代を反映した作品を資料と共にご紹介します。プロレタリア運動と結びついた1920年代の絵画、満洲事変勃発後に描かれた時代の不穏な空気を孕んだシュルレアリスム絵画、1940年代に描かれた炭坑などの労働現場に取材した作品、1950年代の労働運動や安保、基地闘争を主題にした作品などから、画家と時代の関係について再考します。 会期:2016年7月2日(土)~8月14日(日)  イタリア北部の古都ボローニャで1967年より毎年続く本展は、2016年にイタリアでの開催50回目を迎え、現在はイラストレーターの登龍門としても知られています。今年も板橋区立美術館では、63カ国約3000点以上の応募から入選した77作品を紹介します。会期中は、絵本に関連した様々なイベン トを開催し、絵本と手作りパンの店「カフェ・ボローニャ」もオープンします。 2016年8月27日(土)~10月10日(祝)  日本の国民的新聞漫画「サザエさん」を生み出した長谷川町子の全貌に迫る展覧会です。戦前の仕事、「エプロンおばさん」「いじわるばあさん」などの漫画原画、晩年のエッセイ漫画、掲載誌、単行本、絵本などのほか、厳選された「サザエさん」の原画100点を紹介します。あまり知られていない戦前の仕事については、今回初公開の資料を多く展示し、「サザエさん」が生まれた背景を探ります。長谷川町子の普遍的なユーモアと、それを表現する卓越した画力をご堪能いただけます。展覧会限定のオリジナルグッズもお楽しみに。 会期:2016年10月19日(水)〜11月13日(日)  板橋区在住の書家・美術家による作品と、区民による書画・美術作品などを展示いたします。

主催・問い合わせ:板橋区文化・国際交流財団 03-3579-3130 会期:2016年12月3日(土)~2017年1月9日(祝)  当館では、2011年より3年に1回、板橋区からの新たなアートの発信を目指した「発信//板橋」シリーズを開催しております。3回目を数える2016年度は、板橋区在住の彫刻家である深井隆氏をコミッショナーとしてお迎えし、現代の美術に江戸の美術を重ね合わせた表現をテーマとしました。出品作家は、奥畑実奈、川島大幸、清塚紀子、狛・人見元基、白石顕子、深井隆、山口晃(敬称略・50音順)の予定です。絵画、版画、彫刻、根付、蒔絵によるネイルアートなど、多様な表現による7人の作家の作品を板橋から発信します。 会期:2017年2月9日(木)〜2月12日(日)  「佐藤太清青少年美術奨励基金」により、全国の中学生から公募した作品の入選作を展示します。また「佐藤太清公募美術展」(京都府福知山市主催)の巡回展が同時開催されます。
会場:成増アクトホール(成増駅北口下車すぐ) ※板橋区立美術館は会場ではありません。 会期:2017年1月17日(火)~2月19日(日)  会期:2017年2月25日(土)~3月26日(日)  江戸時代、外国船が行き交う貿易都市・長崎では、異国趣味溢れる独自の絵画が生み出されました。中国の蘇州版画や江戸の錦絵の影響を受けながら、江戸中期から幕末まで発展した「長崎版画」は、素朴な色彩や合羽摺の技法、オランダや中国の人や船などの画題で知られています。本展覧会では、長崎版画の多彩な魅力を紹介するとともに、肉筆作品を含め、それらを取り巻く諸相を探り、謎の多い長崎版画の実態に迫ります。 会期:2015年4月11日(土)〜6月7日(日)  終戦から70年が経過した本年、油彩、水彩画、戦地のスケッチなど板橋区立美術館のコレクションを通じて、第二次世界大戦を中心とする「戦争」を芸術家がどのように表象したのかを検証する展覧会です。また、今回は特別展示として戦後、職場美術協会に関わり、中央美術研究所を創設した画家・杉本鷹の作品(寄託)もご紹介します。 会期:2015年7月4日(土)~8月16日(日)  イタリア北部の古都ボローニャから、約380点の絵本原画がやってきます。今年は約60カ国3000人(組)から76組が入選し、その中には10人の日本人イラストレーターが含まれています。また特別展示として、ポルトガルのカタリーナ・ソブラルの作品を展示します。会期中は、絵本に関連した様々なイベントを開催し、絵本と手作りパンの店「カフェ・ボローニャ」もオープンします。