2014年度 展覧会スケジュール

会期:2014年4月12日(土)〜6月15日(日)  1945年、日本が終戦を迎えると、画家たちは制作を再開します。焼け跡や、市民生活、社会問題などを描いたそれらの作品は、戦後の混乱期の様子を現在にも伝えてくれます。本展では、戦中から戦後へと続く日本の前衛絵画の流れを、新たな切り口で考えます。 また、今回は、特別展示として板橋区在住の彫刻家、深井隆の木彫作品も合わせてご紹介いたします。 会期:7月5日(土)~8月17日(日)  イタリア北部の古都ボローニャから、約400点の絵本原画がやってきます。今年は世界24カ国から75組のイラストレーターが入選し、その中には15人の日本人イラストレーターが含まれています。また特別展示として、ボローニャ展から世界に羽ばたいたイラストレーター、三浦太郎と刀根里衣を紹介いたします。会期中は、絵本に関連した様々なイベントを開催し、絵本と手作りパンの店「カフェ・ボローニャ」もオープンいたします。 会期:9月6日(土)~10月19日(日)  種村季弘(たねむらすえひろ)は、板橋ゆかりのドイツ文学者、翻訳家で、マニエリスムやヨーロッパの異端文化の紹介に加えて、日本ではあまり知られていなかったヨーロッパ文化圏の美術家や秋山祐徳太子をはじめとする日本の同時代の美術家の紹介も積極的に行いました。本展は、種村の文章を手がかりとして、ヨーロッパと日本の作家の作品をご紹介し、迷宮のような種村の美術の世界を覗くことのできる、これまでにない展覧会です。 会期:2014年10月22日(水)〜11月16日(日)  板橋区在住の書家・美術家による作品と、区民による書画・美術作品などを展示いたします。

主催・問い合わせ:板橋区文化・国際交流財団 03-3579-3130 会期:11月22日(土)~2015年1月12日(祝)  イエラ・マリ(1931-2014)は、1960年代よりミラノで絵本を出版しました。 それらは、文字のない、デザイン感覚あふれる絵本で、これまでに多くの国で紹介され、日本のデザイナーや絵本作家にも大きな影響を与えています。本展では、原画やダミー本を通して、イエラ・マリの絵本作りを検証します。併せて、国内外の「字のない絵本」も展示します。 会期:2015年2月28日(土)〜3月29日(日)  日本における18世紀は元禄時代末期から寛政時代にわたり、経済や文化の発展がひとつのピークを迎えます。南蘋派の大流行や、錦絵の創始など、江戸地方から発信する絵画文化が生まれるのもこの頃です。館蔵品を中心に、狩野派から民間画壇の作品まで、歴史の流れの中で江戸絵画を体感していただきます。 会期:2015年1月17日(土)〜2月22日(日)  主催:板橋区教育委員会 会期:2015年2月5日(木)〜2月8日(日)  主催:板橋区
会場:成増アクトホール
※板橋区立美術館は会場ではありません。
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