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板橋区立美術館 2012(平成24年度)展覧会案内

4月7日(土)〜5月6日(日) 館蔵品展 奧絵師 木挽町狩野家 〜お殿さまに仕えた絵師たちの260年〜
江戸時代、狩野家の中橋・鍛冶橋・木挽町・浜町の四家は奧絵師と称され、幕府に仕える御用絵師のうち最高の家柄でした。板橋区立美術館では、とくに木挽町狩野家の歴代をたどることのできるコレクションを所蔵しています。本展では、江戸狩野派の始祖・探幽をはじめ、木挽町狩野家の初代から最後の当主までの系譜をたどります。また実物の屏風を間近に見ることができる「お座敷コーナー」を設け、運気アップの金屏風を展示します。
入場無料


5月12日(土)〜6月17日(日)
 館蔵品展 身体表現と日本近代美術
芸術家たちは古くから自画像や肖像画などにより人の「からだ」を表現してきました。それらの中には記録的な意味を持つものに限らず、歴史や社会的な文脈からも解釈できるものもあります。戦後の日本においては、社会問題をテーマに画家たちは自分の考えを「からだ」に込めて表現しました。本展では当館のコレクションの中から「からだ」をモチーフにした作品を紹介いたします。
入場無料


6月30日(土)〜8月12日(日) 2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
イタリア北部の美しい街ボローニャから、約400点の絵本原画がやってきます。今年は、日本人7人を含む19カ国72人(組)の入選作品をご紹介します。また、台湾とロンドンで活躍するアーティスト、ペイジ・チューのイラストレーションを特別に展示します。会期中は、絵本に関連した様々なイベントを開催し、絵本と手作りパンの店「カフェ・ボローニャ」もオープンいたします。
一般600円/高校・大学生400円/小・中学生150円




8月13日(月)〜10月16日(火)工事のため閉館いたします。

10月17日(水)〜11月11日(日) 区民文化祭
板橋区在住の書家・美術家による作品と、区民による美術作品などを展示いたします。
書家作品展 10/17-10/21
美術家作品展 10/24-10/28
区民書道展 11/1-11/4
区民美術展 11/7-11/11
各最終日は3時で閉館
入場無料


12月1日(土)〜1月6日(日) 
 江戸文化シリーズNo.28 我ら明清親衛隊
江戸時代も半ばを過ぎると、大江戸では新しく中国から流入した明清画が画家達を刺激し、本格的な民間画壇が成立してゆきました。浮世絵の世界では蘇州版画の影響を受けて浮絵が発生しました。ついで、沈南蘋の写生画法が江戸で大流行し、南蘋派と後に称される民間画工たちが輩出し、狩野派を圧迫しました。また、谷文晁によって明清画の影響が広まり、南画を描く画家も出てきます。これらの画家たちを総合的に俯瞰してみます。
一般600円/高校・大学生400円/小・中学生150円


1月12日(土)〜2月17日(日) 区立小・中学校作品展
板橋区内の小中学生による美術作品などを展示いたします。
中学校書き初め展 1/12-1/17
中学校美術展 1/19-1/27
小学校児童作品展(前期) 1/30-2/6
小学校児童作品展(後期) 2/6-2/17
入場無料


2月14日(土)〜2月17日(日) 佐藤太清記念中学生絵画展
「佐藤太清青少年美術奨励基金」により、全国の中学生から公募した作品の入選作を展示します。また「佐藤太清公募美術展」(京都府福知山市主催)の巡回展が同時開催されます。
応募要項は、こちらをご覧ください。

会場:成増アクトホール(成増駅北口すぐ)
※美術館では開催されませんのでご注意ください。
入場無料


2月23日(木)〜3月24日(日) 館蔵品展 狩野派以外も大賑わい
昨年開催した「江戸民間画工の逆襲」展で陳列できなかった狩野派以外の作品を全て公開することによって、当館が所蔵する江戸狩野派以外の作品の幅を知っていただく。
室町時代の画僧雪村から始まり、宮廷に仕えた土佐派、御用絵師のやまと絵派である住吉、板谷家の作品、その他南蘋派、浮世絵派、抱一派、文晁派、諸派の作品を経て、幕末・明治に活躍した漆工芸家で画家でもある柴田是真で終わります。
入場無料






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