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2009年4月4日〜5月10日(日)

午前9:30から午後5:00
(入館は午後4:30まで)

月曜日
(ただし5月4日〜6日は開館し、7日(木)は休館)

無料

開館30周年記念 館蔵品展
「幻惑の板橋 〜近世編〜」

 1979(昭和54)年に開館して以来、当館は江戸の美術と戦前・戦後の前衛派を中心に作品収集を続けてまいりました。本年、開館30周年にあたり、館蔵品の中より名品や当館ならではの作品を選りすぐって展示いたします。第1期は近世編、第2期が近・現代編です。

 近世編の本展では、”ダンシング・ホテイ”として親しまれている雪村の《布袋図》や、法華経の文字で羅漢を描いた大珍品の加藤信清作品、酒井抱一が描いた太っちょで可愛らしい当館のマスコット的存在のイチベエくん(大文字屋市兵衛)などの民間画壇の作品と、幕府御用絵師狩野派作品の中より浮世絵美人を描いた狩野章信筆《美人図》、初期風俗画を写した狩野探信守道の作品などを展示いたします。

 これら従来の江戸絵画観を惑わす作品を多く展示するので、「幻惑の板橋」という展覧会名をつけました。目まいがするようになったら、お座敷コーナーでしばしお休みください。また、昨年度新たに当館のコレクションに加わった作品もご紹介いたします。併せてお楽しみいただければ幸いです。


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柴田是真「ヒミツのお話?おひなさま」(新収蔵品)

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狩野安信「こんな絵も描けますヨ!」(新収蔵品)

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谷文晁「旅のスケッチブック」(新収蔵品)




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