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ボローニャ国際絵本原画展
イベント情報 2004

板橋区立美術館では「2004 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の会期中、絵本に関するさまざまなイベントを開催いたします。各種講演会、イラストレーター向けのワークショップ、子どもたちと絵本を楽しむコース、一般の方への講座、オリジナル作品が気軽に手に入る「イラストフリマ」、展覧会鑑賞のための一時保育など、もりだくさんです。みなさまのご参加をお待ちしています。

下記の申込み方法をよくお読みの上、
ご応募ください。
くわしくは美術館にお問い合わせ下さい。


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Chi-Dian Tsai
"The Dumpling Maker Yuanxiao"


申込みはいずれも
〒175-0092
東京都板橋区赤塚5-34-27
板橋区立美術館「○○○○○」係

        ─────希望を入れてください
        例:「夏のアトリエ申し込み」係

 -7月-
 -8月-


絵本の総合プロデュース

日時:7月25日(日)14:00〜15:30
講師:マルツィア・コッライーニ(コッライーニ出版編集者・ボローニャ展審員)
通訳:森泉文美
内容:
ブルーノ・ムナーリやエンツォ・マーリなどのアーティストたちと、ユニークな本を作りつづけているコッライーニ氏。自らの本作りのコンセプトと、今年のボローニャ展審査のことなどをお話します。
対象:一般
費用:無料

先着100人、申込不要

ボローニャ入選者にきく

日時:8月1日(日)14:00〜16:00
講師:石川浩二・島田晴夫・三浦太郎・むらかみひとみ
司会:松岡希代子
内容:ボローニャ展に入選して、ボローニャに行った方々の体験談をうかがいます。
対象:一般
費用:無料

先着100人、申込不要

夏のアトリエ
絵本を総合プロデュースする

日時:7月20日(火)〜24日(土)10:00〜16:00
   5日連続
講師:マルツィア・コッライーニ
  (コッライーニ出版編集者・ボローニャ展審員)
通訳:森泉文美
内容:
本を構成している全ての要素を視野に入れながら、オリジナルの絵本を企画し、出版物として成り立つかどうかを検討するワークショップです。
対象:
イラストレーター又はイラストレーターを目指す方、イラスト・絵本の制作経験があり、5日間とも参加できる方
定員:約20名
費用:5日間で5500円

事前申込み必要
書類選考あり
申込み方法
往復葉書に(返信面に住所・氏名明記の上)
下記の必要事項を忘れずにご応募ください。
  1. 2004年夏のアトリエ申し込み
  2. 住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号
  3. 出版歴のある方はタイトルと出版社名
  4. これまでの制作活動
  5. 主な使用技法
  6. 今回のセミナーで学びたい事
  7. 過去の夏のアトリエの参加の有無
  8. 絵本を作る上で大切にしていること
締めきり 7月7日(水)必着

 コッライーニ出版のマルツィア・コッライーニ氏をお迎えして、「絵本を総合プロデュースする」をテーマに開催します。コッライーニ出版は、アーティストとの協働作業により、ユニークな本を作るイタリアの出版社です。
 今回のワークショップでは、コッライーニ出版がブルーノ・ムナーリ、エンツォ・マーリ、ポール・コックスなどとともに、どのような本作りを展開してきたか、具体例をもって説明し、ムナーリの絵本 FAVOLA DELLA FAVOLA (おはなしのおはなし)を用いたエクササイズから始まります。そして、本を構成しているすべての要素(紙、装丁、レイアウト、テキスト、イラストレーションetc)を視野に入れながら、オリジナルの絵本を企画し、出版物として成り立つかどうか、検討します。実は、この作業過程は実際にコッライーニ出版で行われているアーティストたちとの共同作業と同じものになっています。
 また、会期中、各自の作品ファイルなども講評する予定です。


夏のアトリエ「絵本を総合プロデュースする」開催風景

第2回 夏の教室
ひとりひとりの絵本論

日時:8月10日(火)〜13日(金)10:30〜16:00
   4日連続
講師:
広松由希子(絵本コーディネーター)末盛千枝子(すえもりブックス代表)笹本純(筑波大学教授)酒井駒子(絵本作家)田中清代(絵本作家)さくまゆみこ(編集者)内田麟太郎(絵詞作家)
内容:
絵本の持つ魅力をより深く知り、多様な面から絵本と接してみたい、という方のためのサマーセミナー
対象:大学生以上、4日間とも参加できる方
定員:約20名
費用:4日間で5500円

事前申込み必要(定員を越えた場合は抽選)
申込み方法
往復葉書に(返信面に住所・氏名明記の上)
下記の必要事項を忘れずにご応募ください。
  1. 2004年夏の教室申し込み
  2. 住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号
  3. 職業(学生の場合は学校名)
  4. 絵本のどんなことに興味があるかを簡単にお書きください
  5. 昨年の「夏の教室」の参加の有無
締めきり 8月3日(火)必着

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2003年度 夏の教室
さくまゆみこさんの授業の模様
ひとりひとりの絵本論--内容(予定)
● 絵本と「私」  広松由希子
ひそやかな絵本の悦びを分かち合いましょう。
● 絵本の出版を通して伝えたいこと  末盛千枝子
本当に美しい絵本を子どもに与えたい。
● 創造的翻訳としてのテクストの絵本化  笹本純
言葉で語未定られた物語を絵本化することは、一種の翻訳であると同時に、一つの創造的行為です。絵本作家たちが、例えば宮澤賢治の童話をどの様に絵本化しているかを探ります。
● 絵本のはじまり・はじまりの絵本  酒井駒子・田中清代
それぞれの作品のこと、つくり始めた頃のこと、好きな絵本のことについて話します。
● 絵本の誕生と歴史・絵本づくりのヒント  さくまゆみこ
絵本の歴史や、絵本づくりの基本となるコンセプトをスライドで紹介します。
● 絵本のことばをぽんぽこぽん  内田麟太郎
絵本のことばを考えているとき「百文は一見にしかず」とつぶやいている私がいます。
その他



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