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2017.01.29

美術館前の梅

板橋区立美術館から梅の様子をお伝えします。
美術館前の白梅が少し咲き始めました。

まだ寒さは厳しいですが、次の土曜は立春です。春は着実に近づいているのですね。

美術館では、今日まで、区立中学校美術展・書き初め展を開催中です。
今日も親子連れでにぎわっています。
明日、明後日は休館し、2月1日(火)より小学校児童作品展が始まります。

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2017.01.09

「発信//板橋//2016 江戸ー現代」展 終了しました

「発信//板橋//2016 江戸ー現代」展は本日1月9日17時をもって終了いたしました。
これまでご来館頂いた皆様ありがとうございました。

板橋区立美術館は1月10日(火)から1月16日(月)まで展示替えのため休館し、1月17日(火)から2月19日(日)まで「区立小中学校作品展」を開催いたします。
当館は常設展示室はございませんので、ご注意ください。

2017.01.09

「発信//板橋//2016 江戸ー現代」展 本日最終日です!

昨年の12月3日より開催していた「発信//板橋//2016 江戸ー現代」も、いよいよ本日が最終日です。
朝から多くのお客様にお越しいただいています。
7人の作家全員の新作を含む、江戸と現代をつなぐ作品を展示しています。
どうぞお見逃しなく!
本日17時まで(入館は16時30分まで)。みなさまのお越しをお待ちしております。

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また、展覧会に合わせてカタログを展覧会場で販売中です。
カタログ本体のポケットに入る展示記録集も付いています。
価格は1300円(税込)です。ぜひお手にとってご覧ください。

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2017.01.06

奥畑実奈さん展示風景

この3連休のご予定はお決まりですか?
12月から始まった「発信//板橋//2016 江戸ー現代」展も、いよいよ1月9日(月・祝)までの開催となりました。
出品作家7人全員の新作を含めた、現代の美術に江戸の美術を重ね合わせた表現をぜひご覧ください。

今日は奥畑実奈さんの展示風景をご紹介します。

奥畑さんは東京藝術大学で彫刻を学んだのち、ネイルアーティストに転向した経歴の持ち主です。
ネイルアートに日本の伝統的技術である蒔絵や螺鈿、乾漆を取り入れて注目されています。
彫刻を制作されていたときから大変繊細な作品を作ることが多く、彫刻を学びながら行き着いた先がネイルアートでした。
藝大に通いながら専門の学校にも行くようになり、大学院修了後はネイルの仕事に就かれました。
コンテストでの受賞を重ねながら、東京藝術大学の漆芸の研究室で蒔絵、螺鈿、乾漆などの伝統的技術を学ばれました。
伝統工芸技法と組み合わせるアイデアは、ネイルを学び始めた当初から頭にあったそうです。
ご出身が奈良県ということもあり、自然と仏像やお寺に興味を持ち、ご自分の制作とも繋がっていったということです。

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画像:奥畑実奈『花衣』2016年/プリント/594×841×5mm

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画像:奥畑実奈『華爪2016(冬)』2016年/漆、金粉、貝、樹脂/25×120×5mm

ネイルの土台は、奈良の興福寺の阿修羅像と同じ脱活乾漆という技法で作ります。
そのあと蒔絵や螺鈿を施しています。蒔絵の技法では、漆で花や葉を描いた上に金粉をまき、乾かしたあと漆が平滑になるよう研いでいきます。それを何度も繰り返すことで絵に奥行きが出ると奥畑さんは言います。

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爪という小さな面積の世界に、花の形に彫られた貝が漆で貼られていたり、玉虫の羽が施されていて、その精緻な美しさに驚きます。
ぜひ展覧会で実際にご覧ください。心よりお待ちしております。

【作家プロフィール】
奥畑実奈(おくはた みな)
1975年奈良県生まれ、東京藝術大学大学院小椋範彦研究室研究生修了。2014年「collect 2014 The International Art Fair for Contemporary Objects」(Saatchi Gallery、イギリス)、2015年「うるしのかたち展」(東京藝術大学大学美術館陳列館、東京)、2015年「Kawaii:Crafting the Japanese Culture of Cute」(The James Hockey Galleries, University for the Creative Art、イギリス)

【作家コメント】
日本人には、小さいものや可愛いものを愛でる感覚がある。私の作品は、人体の一部である「爪」という小さな世界に、絵画、彫刻、工芸などの要素を取り入れている。蒔絵という伝統的な技法とネイルアートを融合し、過去と未来を重ねた、ハイブリッド作品としての爪を見てほしい。

▼「発信//板橋//2016 江戸ー現代」展
展覧会について詳しくはこちら

2017.01.04

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2017年が始まりました。
板橋区立美術館は本日1月4日より開館しております。
今年もみなさまのご来館を心よりお待ち申し上げております。

12月よりオープンした「発信//板橋//2016 江戸ー現代」もいよいよ1月9日(月・祝)まで、今日を入れてあと6日となりました。
彫刻家の深井隆氏をコミッショナーとして迎え、現代の美術に江戸の美術を重ね合わせた表現をテーマとしています。出品作家は、奥畑実奈、川島大幸、清塚紀子、白石顕子、人見元基・狛、深井隆、山口晃(敬称略・50音順)です。作家全員の新作を含めた、この展覧会でしかご覧になれない空間ができております。
どうぞお見逃しなく!

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