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2014.10.19

種村季弘の眼、最終日

本日、種村季弘の眼展が最終日となりました。
今回は何度も足を運んでくださったお客さまも多く、本当にたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。

明日より展示替えのため休館し、10月22日(水)より「区民文化際」が始まります。

2014.10.17

特別レクチャー「最初で最後!『種村季弘の眼』展 鑑賞の種明かし」

10月17日、緊急追加イベントとして、特別レクチャー「最初で最後!『種村季弘の眼』展 鑑賞の種明かし」が開催されました。
開催直前の告知、また平日にもかかわらず、50名もの方がご参加くださいました。

本展監修者の柿沼裕朋氏により、展示作品の画像を示しながら鑑賞のツボをお話くださいました。
今回、スコープの作品をご出品いただいた桑原弘明氏のアトリエの様子、展覧会場で人形のポーズをつける四谷シモン氏の様子などもご紹介いただきました。作品や展覧会の裏側をちょっとだけ見ていただくことによって、作品の見え方も少し違ってくるのではないでしょうか?

会場では図録の販売が行われ、その図録には特別に種村季弘所用印の押捺も行われました。
明日10月18日は午後3時より本展覧会図録への特別サイン会を開催します。
既にご購入いただいた本展図録でも構いません、ぜひご来館ください!お待ちしております!

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2014.10.13

種村季弘の眼展 展覧会終了直前!特別フロアレクチャーとサイン会のお知らせ

10月17日(金)14時〜15時(予定)

特別フロアレクチャー「最初で最後!『種村季弘の眼』展 鑑賞の種明かし」

柿沼裕朋(本展監修者)、担当学芸員

当館1階講義室にて、申込不要、聴講無料、先着100名、当日会場へ直接お集りください。

先週、10月11日に行われました、ギャラリートークには100名に及ぶお客様に参加して頂きました。誠にありがとうございました。好評につき、スペシャルなフロアレクチャーを行います。

監修者も参加しての、作品や作家の制作現場のスライドを用いながらの展覧会紹介です。

「こんなポイントもあったのか!」隠れた鑑賞のツボや制作秘話も含めた作品解説を行います。

 

10月18日(土)14時〜 15時〜(都合により15時からに変更いたしました)

「特別サイン会」出品作家(交渉中、お楽しみに!)

当館1階ロビーにて、申し込み不要、本展覧会図録『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』(平凡社刊)をお求めの方のみとさせていただきます。

本展覧会図録に出品作家によるサインと生前、種村季弘氏がサインをする折に愛用した落款をお押しいたします。

サイン会に出席される作家につきましては、後日お知らせいたします。乞うご期待!

 

2014.10.12

成増童謡まつり

昨日は、成増アクトホールで「第23回童謡まつり」が開催されました。

美術館スタッフも会場受付の隣におじゃまさせていただき、「種村季弘の眼」「イエラ・マリ展」の周知をしてまいりました。直接歌を聴くことはできませんでしたが、園服やお揃いの服を着た子どもたちの姿はとても可愛らしく、たくさんの方で会場は賑わっていました。親子で美術館にもお越しいただければ幸いです。

 

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2014.10.12

関連イベント「秘蔵!音声&映像公開 種村季弘が語る」

昨日10月11日は、種村季弘展の関連イベント「秘蔵!音声&映像公開 種村季弘が語る」が行われ、ほぼ初となる種村氏の生前のインタビューを公開しました。

2004年にアテネフランセ文化センターで行われた、種村季弘セレクションによる特別上映プログラム「綺想の映画館」で上映された、ヤン・シュヴァンクマイエルの映画「アリス」を解説する映像を紹介しました。プラハの街、ダリのオブジェ、グノーシスへと展開し、種村氏ならではのお話でした。

その他、マニエリスムについての講義の様子や、学生時代、映画会社の求人に応募した時のエピソードなど、盛りだくさんの内容でした。

ホームページやツイッター、館内の掲示による告知ではありましたが、約150人もの方々にお越しいただきました。

ありがとうございます。

展覧会は来週の日曜日、10月19日までです!どうぞお見逃しなく!

 

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2014.10.11

ギャラリートーク

「種村季弘の眼」展も残すところあと1週間、お客様は日に日に増えています。

ギャラリートークは今日が最後の回となりました。しかし始まる前、ロビーに集まって下さっていた方々の人数が、これまでよりもずっと多いことが分かり、今回は展示室内ではなく、ロビーでのお話とさせていただくことにしました。吉野辰海さんの大きな作品と土方巽のパネルの前で、担当学芸員が、展覧会の構成や展示作品について種村さんと作家とのエピソードを織り交ぜつつお話しました。(参加約100名)

秋の3連休の初日。台風が近づいていますが、今日はまだいいお天気です。

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2014.10.07

萬美術屋さんのブログ

当館の元館長・安村敏信さん(萬美術屋)が、ブログで「種村季弘の眼」をご紹介してくださいました。ぜひご覧ください。

萬美術屋 安村敏信の私的日本美術

2014.10.06

講演会「種村季弘のマニエリスム 迷宮としての書物」

フランス文学者・美術批評家の巖谷國士先生による講演会「種村季弘のマニエリスム 迷宮としての書物」が、10月4日(土)に開催されました。

まずは巖谷先生と種村氏との出会いと、澁澤龍彦氏、松山俊太郎氏をはじめとした同時代の「怪人」たちのエピソードをお話いただき、当時の熱気のようなものが伝わってきました。
巖谷先生と種村氏は、マニエリスムやシュルレアリスムなど、美術に関して関心が重なるところもありましたが、フランス文学とドイツ文学という専門分野の違いもあり、対談などでは話が平行線を辿り、逆にそれが面白かったようです。

続いて、巖谷先生が選んだ種村氏の代表的な著書とその内容についてお話いただきました。

種村氏のデビュー作である、グスタフ・ルネ・ホッケの翻訳本『迷宮としての世界』(1966年)については、この本に掲載されたパルミジャニーノの《凸面鏡の自画像》やレオナルド・ダ・ヴィンチ《世界の終り》を示しながら、種村氏の根底にあるホッケの思想についてお話いただきました。

数ある種村氏の著書の中でも『ザッヘル=マゾッホの世界』(1978年)は、巖谷先生おすすめの一冊だそうです。

予定していた1時間30分は、あっという間に過ぎ、まだまだお話をお聞きになりたい、という方も多くいらしたのでは?

講演会後には、先生のご著書のサイン会も開かれ、長蛇の列が出来ました。

今回の講演会では、当初お知らせしておりました100席よりも多く座席を用意していましたが、大勢のお客様にいらしていただいたため、立見で聴いてくださった方や、安全の都合上、聴講をお断りしたお客さまもいらっしゃいました。ご希望に沿う事の出来なかったお客様には、ご迷惑をおかけいたしました。

たくさんのお客様にご来館いただきました。ありがとうございました。

(参加180名)

 

 

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2014.10.05

緊急告知!追加イベント「秘蔵!音声&映像公開 種村季弘が語る」

とき:2014年10月11日(土)午後3時〜4時(ギャラリートーク終了後)

音声は、種村の晩年に収録された4時間にも及ぶインタビューの中から活字にならなかった未公開音声、そして大学での授業の様子を予定しています。
映像は、2004年にアテネフランセ文化センターで行われた種村季弘セレクションによる特別上映プログラム「綺想の映画館」のために、一度だけ上映された映画解説の映像と、未公開映像を予定しています。
いずれも美術に関連する内容を予定しています。
どれも普段触れるのことない、貴重なものばかりです。どうぞお見逃しなく!

*当館1F講義室にて、申込不要、聴講無料、先着100名、当日直接会場へお越しください。

2014.10.04

10月4日の講演会 満席です

本日(10月4日)の講演会「種村季弘のマニエリスム 迷宮としての書物」(講師:巖谷國士氏、15:00開演)は、開場して間もなく満席となっております(14:30現在)。